浅煎りを日本のカルチャーに!
「コーヒー味」のコーヒーはありません。
産地、農園、品種、精製方法
あらゆる独自性が織りなすフレーバーカラー。
あなたが「バイネーム」で
好きになれるコーヒーと出会えるように。
本日も
「世界一初心者にやさしいコーヒー店」
目指して奮闘しています。
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コロンビア ティピカメホラード サーマルウォッシュ
¥1,200
—————————————————— 生産地:ウィラ 生産者:エル・ディビソ 精製プロセス:サーマルショックウォッシュド 品種:ティピカメホラード 標高:1,750−1850m フレーバー:メロンキャンディ、黄桃、ライチ、緑茶、ファンシー —————————————————— コロンビア南部に位置するウィラは 火山性の肥沃な土壌を持つ国内有数のコーヒー生産地です。 エル・ディビソ農園はこの地で30年コーヒー栽培に 従事し原生林の保全・生態系の維持といった 環境保護活動にも積極的に取り組んできました。 2代目の農園主で現在の代表であるネストルさん・アドリアンさんは 幼い頃から身近にあったコーヒーについて 官能評価の側面からより理論的で厳格な管理によるアプローチをもって 新しい価値を見出すことに注力しています。 2人が手がける、希少品種を用いたマイクロロットの数々は スペシャリティコーヒーの本場ヨーロッパでも各地の品評会で 鮮烈な印象を与え続けています。 今回取り扱う本品は様々な競技会でも扱われ、 現在注目をされつつある「ティピカメホラード」という品種で アラビカコーヒーの始祖「ティピカ」種がエクアドルで 品種改良され収量や耐病性、カップクオリティが大きく向上したものです。 そもそもティピカは広く好まれる味わいを特徴とするため、 遺伝子的に私たちの嗜好に合う味わいであることは確かだと思います。 本品はそのティピカメホラードに、コーヒーチェリー由来のモストと呼ばれる発酵液を用いて発酵を促したあと、熱湯で洗浄することによって 過発酵を防ぎポジティブなフレーバーだけを抽出した きめの細かい精製が施されています。 口に含んだ瞬間にメロンキャンディのような 舌を包みこむ濃密な甘みを感じます。 温度の変化によっても様々なフルーツの様相を見せるため じっくり味わっていただきたいです。 トップオブトップの味わいをぜひご賞味ください。
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コロンビア ピンクブルボン サーマルウォッシュ
¥1,200
—————————————————— 生産地:ウィラ 生産者:エル・ディビソ 精製プロセス:サーマルショックウォッシュド 品種:ピンクブルボン 標高:1,750−1850m フレーバー:ピンクグレープフルーツ、ネーブルオレンジ、温州みかん、コリアンダー、フローラル、エキゾチック —————————————————— コロンビア南部に位置するウィラは 火山性の肥沃な土壌を持つ国内有数のコーヒー生産地です。 エル・ディビソ農園はこの地で30年コーヒー栽培に 従事し原生林の保全・生態系の維持といった 環境保護活動にも積極的に取り組んできました。 2代目の農園主で現在の代表であるネストルさん・アドリアンさんは 幼い頃から身近にあったコーヒーについて 官能評価の側面からより理論的で厳格な管理によるアプローチをもって 新しい価値を見出すことに注力しています。 2人が手がける、希少品種を用いたマイクロロットの数々は スペシャリティコーヒーの本場ヨーロッパでも各地の品評会で 鮮烈な印象を与え続けています。 本品は常用品種であるブルボン種が突然変異した 「ピンクブルボン」という品種で完熟した果実が ピンク色をしているのが特徴です。 通称レッドブルボンと呼ばれる常用のものと比べて フローラル、柑橘、明るいベリー感といった印象が強いです。 本品はそのピンクブルボンに、 コーヒーチェリー由来のモストと呼ばれる 発酵液を用いて発酵処理を加えたあと、熱湯で洗浄することによって 過発酵を防ぎつつも豆の持つフレーバーを強調する 精製が行われています。 口に含んだ瞬間に力強くフローラル・ピングレ感。 その後、みかんのようなこっくりとした甘みも感じつつ ほのかに香るスパイスの様相が好印象です。 個人的にはピンクブルボン、最近一番推している品種なので ぜひ一度お試しください。
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コロンビア スーダンルメ サーマルショックナチュラル
¥1,400
—————————————————— 生産地:ウィラ 生産者:ブエノスアイレス農園 精製プロセス:サーマルショックナチュラル 品種:スーダンルメ 標高:1,750m フレーバー:ラズベリー、ザクロ酢、チョコ、イチゴ・エクスプロージョン —————————————————— コロンビア南部に位置するウィラは 火山性の肥沃な土壌を持つ国内有数のコーヒー生産地で 最も品質保持性に優れる手摘みによる収穫が主流です。 小規模区画の農家から形成される同地域のコミュニティは お互いの結びつきが強く、積極的な交流・技術の伝授が行われています。 ブエノスアイレス農園はこの地で20年以上も農園を経営し、 持続可能な農法を体現しつつ行政と協働、 地域への教育役としても貢献しています。 同農園は国内でも希少なナチュラルプロセスを得意としており、 本品は通常のナチュラル精製を行う前にサーマルショックと呼ばれる 温水処理および嫌気性発酵を加えることで 品種の持つ風味特性をより強化しています。 また本品種「スーダンルメ」はアフリカ・スーダンにルーツがあるとされる 品種で、収穫が安定しづらいことから流通量があまり多くはないため非常に希少性が高いのも特徴です。 (個人的には、スーダンルメがブルボンの突然変異種であることから、同様にブルボンの変種であるカトゥーラなどが積極的に扱われているコロンビアだからこそ高品質な仕上がりになっているのではないかとかんがえます。) 過去にはWBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ)で使用した選手が優勝するなど、近年注目されつつある品種です。 フレーバーとしては、ナチュラルならではの圧倒的なベリー感がホットでもアイスでも感じられます。ラズベリーやザクロのような赤い果実の中に高カカオチョコレートのような上品なコクがあります。 コロンビアのナチュラル精製は発酵感が強い印象を持っていましたが、こちらは派手な風味ながら、非常にバランスの取れた味わいです。 少し値段は張りますが、一度ご賞味いただきたい逸品です。
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ペルー ゲイシャ ウォッシュド
¥2,000
—————————————————— 生産地:クスコ地方 ラ・コンベンシオン郡 ケジョウノ地区 生産者:トゥンキマユ農園 精製プロセス:ウォッシュド 品種:ゲイシャ 標高:1800−2100m フレーバー:ドライマンゴー、フローラル、シトリック、ローズマリー —————————————————— ※焙煎日から豆の場合は10日、粉の場合は3日-1週間ほど置くと香りがよく感じられます。 トゥンキマユ農園が位置するクスコ地方は マチュピチュ遺跡への玄関口でもある町アグアスカリエンテスを含む 雄大な山々に囲まれた地域です。 トゥンキマユ農園は代々家族経営されてきた農園で ここ数年、約半数の農地を利用しスペシャリティコーヒーの栽培を行なっています。 ゲイシャ以外にもブルボンやティピカの栽培も行っており ユニークな精製プロセスにも注力しています。 本ゲイシャはウォッシュドながらドライマンゴーのような密度の濃い甘みと軽やかな酸がチャーミングです。 またアフターにはゲイシャ種ならではのフローラルさが伸びてゆき、かすかにローズマリーのようなハーバルな印象も感じます。
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ケニア ニエリ ティリク組合 ウォッシュド
¥820
—————————————————— 生産地:ニエリ カウンティ 生産者:ティリク組合 精製プロセス:ウォッシュド 品種:SL28、SL34、Batian、Ruiru11 標高:1,918m 規格:AA フレーバー:レッドカラント、レモン、フローラル、ドライトマト、ジャミー、クリーン —————————————————— ティリク組合運営するティリク・ファクトリーはニエリ カウンティに位置しています。 ニエリはケニアの首都ナイロビから北へ120km、2つの国立公園に挟まれ 国内最高峰ケニア山を望む、動植物と景観に恵まれた地域です。 標高1800mを超えるこの地域には、 ウォッシュドプロセスに不可欠な無垢で清らかな山水が豊富にあり 精製されたコーヒー豆の品質は折り紙つきです。 ティリク ファクトリーは同組合が唯一所有するファクトリーであり、 他の組合から独立して創業後、この地の利を活かしたコーヒーの生産を 20年以上にわたって行ってきました。 長年培ってきた同組合のコーヒーへの信念は使用機材にも及びます。 彼らが使用するパルパー(精製の際に果肉と種子の部分を分ける機械)は 従来のものに比べ精製処理に使用する水量が少ないため環境的です。 本クロップは赤すぐり(レッドカラント)やレモンの心地良い酸を感じ、 フローラルなフレーバーが華やかです。 クリーンでみずみずしい印象に ほのかにドライトマトやジャミーなアロマが交じりエレガンスを感じます。 ホットはもちろんアイスにもおすすめです。
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イエメン ハラズ イエメニア(古代ティピカ)
¥1,050
—————————————————— 生産地:イエメン ハラズ 生産者:ハラズ地域の小規模農家 精製プロセス:ナチュラル 品種:イエメニア(古代ティピカ) 標高:1,900-2,200m 規格:なし フレーバー:コリアンダー、グレープ、赤ワイン、ピーチ、アロマフレグランス、コンプレックス、エキゾチック —————————————————— 井上陽水の楽曲「コーヒー・ルンバ」でもお馴染みのモカ・マタリは、 昔から純喫茶でも親しまれてきたコーヒーの銘柄です。 そんなモカ・マタリことイエメンのコーヒーは最も古い歴史、アラビカコーヒー・ティピカ種の起源を持った由緒正しいコーヒーです。 エチオピアと双璧をなすモカの名にふさわしい独特な、他の地域のコーヒーには例えようのないフレーバーの秘密は イエメンで独自の進化を遂げた固有種のティピカ=イエメニア種の存在が大きいのではないでしょうか。 よく耳にする高級品種「ゲイシャ種」などとならぶ原生種であり、なおかつ イエメン土着の品種であるという非常に希少性の高いコーヒー豆です。 その遺伝情報やカテゴライズの多くが謎に包まれたイエメニア種は 昨今取り沙汰されるコーヒー2050年問題を解決に導くマスターキーになりえる 可能性を秘めた未来のコーヒーとも言えます。 そんなイエメンのコーヒーはその希少性から非常に高額で取り扱われる 傾向にありますが、今回入荷した本品は現地でイエメンコーヒーを世界へ普及しようとする団体や農家さんの努力を結晶しとてもお求めやすい価格になっています。 小規模農園が多いイエメンでは、ナノロットとして極少量のコーヒーが流通しますが、本品はそのナノロットと同等の技術・加工が施され、さらに丁寧な選別を経ることで従来のイエメンのコーヒーの印象を覆すクリーンカップに仕上がっており、イエメン・フレーバーに高感度で触れられるコーヒーに仕上がっていると感じます。 ナチュラルプロセスのコーヒーは明確で鮮やかなフレーバーが魅力である一方、過発酵による必要以上の重厚感や発酵感が生まれることがありますが、本品はプロセス由来のネガティブな印象はありませんでした。 ワインのような葡萄の甘くまったりとした印象にコリアンダースパイスのような ほんの少しの違和が加わり、まるで香水のように複雑で芳醇なオリジナリティを際立たせています。 ぜひホットでお楽しみください。
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グアテマラ コバン マラゴジッペ ウォッシュ
¥820
SOLD OUT
—————————————————— 生産地:グアテマラ コバン 生産者:オーロラ農園 精製プロセス:ウォッシュド 品種:マラゴジッペ 標高:1,650m 規格:SHB フレーバー:オレンジ、紫蘇、パイナップル、パパイヤ、 ジャム、ベリー、グラノーラ、ナッツ、ジューシー —————————————————— グアテマラ中部に位置するコバンエリアはマヤ文明に ゆかりのある山々に囲まれた盆地帯です。 カリブ海からの温暖な空気が流れ込むこの地域は 年中霧が多く発生するフォグ・タウン、 固有種を含む多くの鳥類が生息する 鳥の楽園としても知られています。 オーロラ農園という名前も この地域の鳥類の名前に由来し、 鳥や草花の保全を行いながら コーヒー栽培が行われています。 観光地として親しまれる 自然公園もあるこのコバンですが、 一方でインフラや住環境設備に不安を抱える グアテマラの最貧困地域としても知られています。 オーロラ農園では、 この土地に生きるコーヒー農家の人々が 生活を安定させるためにコーヒー栽培で 確実な収入を得られるよう 生産に必要な設備投資への支援を精力的に行っています。 今回購入したコーヒー豆も 「オーロラスタジオプロジェクト」という活動のもと 売上の一部が支援に充てられています。 そんなストーリーを秘めたこのコーヒーは 別名「エレファントビーン」とも呼ばれる 超大粒品種マラゴジッペ。 ブラジルでティピカから 突然変異によって誕生したこの品種はさび病と呼ばれる コーヒーの流行病への耐性が低いことから 後継品種への代替が相次いでおり、 希少価値の高いコーヒーと言えます。 風味特性としてはオレンジやパイン、パパイヤなど トロピカルで重厚感のあるジューシーさが先に立ち その中に紫蘇のようなシャープなハーブ感、後味には ベリー系のジャムやグラノーラを食べているような ふくよかな甘さが心地よく残ります。 グアテマラはさっぱりしたデイリーなコーヒーが 多い印象なのでデザート感覚で 味わえるコーヒーは珍しい気がします。 ぜひお試しください。
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エチオピア グジ ウラガ ナチュラル
¥820
SOLD OUT
—————————————————— 生産地:グジ ウラガ 生産者:ハワタ ウォッシングステーション 精製プロセス:ナチュラル 品種:Heirloom 標高:2,065−2,100m 規格:G1 フレーバー:ラズベリー、ストーンフルーツ、フローラル、オレンジ、ラウンド、スウィートネス、ロングアフターテイスト —————————————————— グジ地域はイルガチェフェにも並ぶコーヒーの産地として知られています。 元々は金鉱で栄えたこのエリアは、 高い標高と火山に由来する肥沃な土壌、 そして豊かな山脈で磨かれた潤沢な水源といった条件が組み合わさり 驚くほどに華やかで雑味のない魅力的なコーヒーが栽培されています。 近年の気候変動によるコーヒーの不作、価格高騰によって 別の商品作物への植え替えを行う農家が増えているというエチオピア。 そのような状況下でも グジの地域に住まう人々にとって、 コーヒー生産は暮らしに根付いたものであり 新たな設備への投資にも積極的に取り組んでいるといいます。 本商品はそんなグジエリアを象徴するような 洗練された華やかさを持つコーヒーです。 一口目にラズベリーのような完熟したベリーの香り、 それを追うように紫の花を思わせるフローラルさが続きます。 口当たりは非常にスムースで 温度変化に伴って甘い香りはより明確に、 そして伸びやかにゆっくりと引いてゆきます。 もう一つのエチオピアナチュラル(イルガチェフェ イディド)と比べると 発酵感はより控えめで、まるい口当たりといった印象です。 飲み方としてはホットで時間経過による香りの変化をお楽しみいただくのがおすすめですが アイスの場合は、急冷式よりも水出しのほうが繊細な香りとまるいテクスチャーを感じていただけるかと思います。
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エチオピア イルガチェフェ イディド ナチュラル
¥820
SOLD OUT
—————————————————— 生産地:イルガチェフェ イディド 生産者:アブレハム デサレン 精製プロセス:ナチュラル 品種:Heirloom 標高:1,900−2,100m 規格:G1 フレーバー:ブラックベリー、白ぶどう、新茶、スパイシー、発酵感、フルボディ —————————————————— エチオピア南部に位置するイルガチェフェ地域は コーヒーの産地として世界的にも名高い場所です。 2000mほどの標高で生育したコーヒーは朝晩の気温差の中でゆっくりと成熟し、その実に甘みを宿します。 生産者であるアブレハム氏はまだ20代の若手農園主ですが双子の父親で一家の大黒柱でもあり 近隣の農家やステーションのスタッフと共に品質を重視したコーヒー精製を追求しており意欲的です。 そんな本商品は、1口目にブラックベリーのようなフレッシュな野生の果実味を感じ、すぐに白ぶどうのような甘く上品な香りが鼻を抜けていきます。 中盤からアフターにかけてはややスパイス感、 全体的に発酵感も相まってボディはしっかりめですが メリハリのある味わいです。 もう一つのエチオピアナチュラル(グジ ウラガ)と比べると より発酵感があり、後味はシャープな印象があります。 王道のイルガチェフェ、アイスにすると 白ぶどうのような甘みのある香りが際立ちおすすめです。
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グアテマラ ウエウエテナンゴ ウォッシュド
¥720
SOLD OUT
—————————————————— 生産地:グアテマラ ウエウエテナンゴ県 生産者:シルベストレ・マルティネス・ルカスさん、フェルミン・サレスさん 精製プロセス:ウォッシュド 品種:カツーラ、パチェ、ブルボン 標高:1320m フレーバー:ピーチ、グレープフルーツ、ライム、チョコ —————————————————— グアテマラ国内の有名なコーヒー産地として知られるウエウエテナンゴ県から本ストア取り扱い史上最も希少と言えるロットのご紹介です。 ウエウエテナンゴ県は非常に標高の高い地域として知られ、コーヒーの味わいとしてはエリア独自の豊かなフレーバーと上質な酸質、フルボディを特徴としています。 本品の名前にある「ダブルスター」との名のごとく農地がお隣同士である生産者のシルベストレさん、フェルミンさんは年齢も近いことから密に交流をはかりコーヒーの生産を行ってきたパートナーです。 2ヘクタールというコーヒー栽培に置いては狭小な農地で、その立地を生かし手心をかけた栽培を行っています。 シルベストレさんは持続可能な農業に対しても関心が深く、レインフォレストアライアンスに則ったノウハウを栽培に活用しています。 これまでは狭小な農地であることから他の零細農家とコーヒーを混ぜられ流通されていましたが、以上のような取り組みもあり今回初めてマイクロロットとして単一での流通が実現しました。 グアテマラコーヒーらしい柑橘系の香りがよく立ち クセもなくスッキリ、飽きることなく飲み進めることができるので デイリーでの飲むのにおすすめしたい商品です。 密かに本ストアいちおしです。
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【ビギナー限定】スターターキット
¥815
コーヒー豆、ドリッパー、フィルターが 一緒になったビギナー向けのキットです。 「コーヒーに興味があるけど何から始めたらいいの?」 「ドリップバッグじゃ味気ないな、、」 「自分でコーヒーを淹れて飲むなんて丁寧な暮らしじゃない?」 そんな心の声にお応えして、 「これだけあれば始められる!」キットを作ってみました。 浅煎りコーヒーラバーを増やしたい、、! そんな静かな情熱のもとお値段も頑張りました。 数量限定販売となりますが、ぜひお買い求めください。 キット内容 ————————— ・コーヒー豆(粉)60g ・折りたたみ式ドリッパー 1つ ・フィルター 10枚
イベント出店、ケータリングサービスなども承ります。
まずはお気軽にご相談ください。
バイネームとはビジネスで「ご指名の」
という意味で使われる言葉です。
お選びいただいたコーヒーについて
香りや味といった官能表現に留まらず
産地の風土や品種、精製方法、
また生産者からコーヒーへ注がれる信念をお伝えし
より深い購買体験をご提供することを
ポリシーとしています。
当店でのコーヒーとの出会いを通して
お客様ご自身の趣味趣向を新発見いただけるよう
コーヒー体験に役立つ情報をご提供いたします。
またコーヒーのラインナップや
サービスでお客様へ還元し、
ひいては当店を「バイネーム」で
選んでいただけるよう邁進して参ります。