浅煎りを日本のカルチャーに!
「コーヒー味」のコーヒーはありません。
産地、農園、品種、精製方法
あらゆる独自性が織りなすフレーバーカラー。
あなたが「バイネーム」で
好きになれるコーヒーと出会えるように。
本日も
「世界一初心者にやさしいコーヒー店」
目指して奮闘しています。
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コロンビア フアン・マルティン シドラ ウォッシュド
¥1,000
—————————————————— 生産地:コロンビア カウカ県 生産者:フアン・マルティン農園 精製プロセス:ウォッシュド 品種:シドラ 標高:2,050m フレーバー:ストーンフルーツ、シトラス、フローラル、ブライトアシディティ —————————————————— コロンビア フアン・マルティン農園で育てられた、希少な品種 シドラのウォッシュドの登場です。標高約 2050 mという高地で、冷涼な気候と適度な昼夜の寒暖差のもと育てられたチェリーは、糖度18度を目安に丁寧に収穫されます。ウォッシュド処理では、チェリーのまま24時間、その後果肉除去後に48時間の発酵という二段階の長時間発酵を経て、2度の水洗+パティオでの12〜15日間にもわたる乾燥処理といった徹底した品質管理がなされています。 シドラ種は「ネクストゲイシャ」とも呼ばれ、フローラルでフルーティー、かつ上品な甘みが特徴です。ライチやピーチ、レモン、花の蜜のような香りが立ち上がり、グリーンアップルのような明るい酸、さらにブラウンシュガーやケインシュガーを思わせる深い甘さも伴います。 カップでは、すっきりとした透明感と共に、時間による味わいの変化が楽しめます。冷めるにつれてストーンフルーツやドライフルーツのような余韻、紅茶や蜜のような落ち着いた甘さが広がり、飲み応えと上品さを兼ね備えた一杯に。ウォッシュドによるクリアな酸と繊細な風味が引き立ち、瑞々しさと奥深さを持つコーヒーです。 飲み疲れしないデイリーなコーヒーとしてもおすすめです。
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タンザニア アカシアヒルズ ゲイシャ ウォッシュド
¥1,800
—————————————————— 生産地:タンザニア ンゴロンゴロ地区 生産者:アカシアヒルズ農園 精製プロセス:フリーウォッシュド 品種:ゲイシャ 標高:1,400-1,800m フレーバー:ストーンフルーツ、シトラス、ジャスミン、ローズマリー、フローラル —————————————————— タンザニア北部 ンゴロンゴロ 地区に広がる高地で育まれた、Acacia Hills 農園のゲイシャは、火山起源の肥沃な土壌と、標高1,800に達する冷涼で昼夜の寒暖差の大きい環境でゆっくり実を成熟させることで、独特の複雑さと透明感を兼ね備えています。 華やかな白い花や柑橘を思わせる爽やかな酸味に加え、果実感と清涼感、そして余韻にわたるやさしい紅茶のような香りと淡い甘さを併せ持つ、上品で奥行きのある一杯に仕上がります。 また、農園を率いるレオンらは土壌分析や適切な日陰管理、厳選収穫、丁寧な水洗処理と天日乾燥など、こだわり抜いたプロセスで品質を最大限に引き出しており、この豆は“コーヒーの terroir(テロワール)”をしっかり感じさせる特別な逸品です。 口に含んだ瞬間、アフリカ大地と高地の風が香るような、自然の生命と静かな力強さ — そんな余韻を楽しんでいただける、スペシャルティならではのゲイシャです。
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エチオピア シダモ チレ ウォッシュド
¥820
—————————————————— 生産地:シダモ チレ 生産者:ニグセ・ゲメダ・ムゲ氏と小規模農家 精製プロセス:ウォッシュド 品種:エチオピア原種 標高:1,860−1,990m フレーバー:レモンティー、タンジェリン、ベルガモット、ダージリン —————————————————— 本商品は2020年 Cup of Excellenceで優勝したニグセ ゲメダ ムゲ氏が手掛けるロットです。 チレ ウォッシングステーション(以下、WS)は同 氏の所有する最大規模の施設で、ナチュラルに 加えてウォッシュドも生産できる精製設備を備 えています。 2022年からニグセ氏による品質管理が始まりま した。 品質基準は厳しく設定されているWSです。 年々、地域の小規模生産者たちは品質に対する 理解を深めています。完熟したチェリーのみを 手摘みで収穫し、時間をかけずに収集するよう 努めています。 発酵槽を用いた昔ながらのフリーウォッシュド による精製を経てアフリカンベッドにて 乾燥工程に入ります。 ここでは約14日間かけて天日乾燥しています。 一口目からレモンティーを思わせるティーライクな シャキッとした飲み口で、後味に 軽やかな酸味を感じるソフトな味わいです。 飲み疲れせず、日常づかいしたくなるコーヒーです。
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中国 雲南 イーストファーメンテーション ハニー
¥1,200
—————————————————— 生産地:雲南省 デーホン 生産者:ユアン・イー・ユアン農園 精製プロセス:イーストファーメンテーション ハニー 品種:カティモール 標高:1400−1580m フレーバー:白桃、ライチ、ウーロン茶、クリーンカップ、ロングアフター・スウィートネス —————————————————— 雲南省の北部に位置する徳広(デーホン)はYUAN YI YUAN(ユアンイーユアン)農園の豆です。コーヒー専用の酵母を使用した発酵が施されたハニープロセスのコーヒーとなっております。 昨年、この豆と出会いコーヒーの概念を大きく覆される衝撃的な体験をしました。 今回取り扱う2025年クロップでは昨年のクロップに続き繊細かつ上品な印象を受けるコーヒーとなっております。 ハニープロセスにおいて完熟したコーヒーチェリーを収穫、洗浄した後コーヒーパルプ(果肉)を取り除きミューシレージ(粘膜質)を残した状態にしたコーヒー豆と、除去したコーヒーパルプを水を張ったタンクに入れます。同時にコーヒー専用の酵母を投入し、150時間の発酵後、そのまま乾燥に入ります。 近年、イースト菌や麹菌など自然の添加物を用いてコーヒー本来の香りやキャラクターをさらに引き出すプロセスを取ったコーヒーが数多く登場するようになってきました。 本品では、専用の酵母を用いることによって、より明確な白桃のフレーバーが感じられます。また温度が下がるにつれライチのような甘く瑞々しい香りが長く続き、後味にはウーロン茶のようなティーライクで爽やかな香気が鼻を抜けていきます。 近年人気に火がつき、入手が難しくなりつつある雲南コーヒー。 あっという間に売れてしまうためお早めにお求めください。
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コスタリカ オルティガ農園 アナエロビックナチュラル
¥1,200
—————————————————— 生産地:タラス 生産者:オルティガ農園 精製プロセス:アナエロビックナチュラル 品種:カトゥーラ 標高:1,690m フレーバー:アップルパイ、杏ジャム、シナモンビスケット —————————————————— ハニープロセスで有名なコスタリカから 非常に鮮烈な香りを持つアナエロビックナチュラルのご紹介です。 コスタリカは、標高の高さに重きをおいたコーヒーの格付けを行う国です。 特に品質が良いとされる「SHB」に規格されるのは 1,200mオーバーの産地で取れるコーヒーのみ。 本品はそのボーダーを遥かに超える高地で栽培されたコーヒーです。 厳しい寒暖差を乗り越えゆっくりと成熟したチェリーは 深い甘みを伴うジューシーでバランスのとれた酸味を持ちます。 このチェリーを嫌気性環境下で乳酸菌発酵させることで 個性的な香りを持つコーヒーに仕上がります。 シナモンのようなスイートなスパイス感が 飲み始めから終わりまで持続します。 高温帯では杏ジャムのような凝縮された果実の甘みと相まって アップルパイのような香りを感じます。 冷めていくにつれてシナモンがよりはっきり感じられ まるで赤いパッケージのロータスビスケットを頬張っているようです。 繊細で複雑な香りをお楽しみいただくため ホットで飲むことをおすすめいたします。
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エチオピア グジ アナソラ ナチュラル
¥820
—————————————————— 生産地:グジ 生産者:アナソラ ウォッシングステーション 精製プロセス:ナチュラル 品種:エチオピア原種 標高:1,900−1,950m フレーバー:シソ、白ブドウ、キウイ、ブラッドオレンジ —————————————————— アナソラ・ウォッシングステーションは、 グジの北西部シャキッソ郡の標高1900mに位置する アナソラ集落にあるウォッシングステーションです。 かつて金鉱として栄えたグジは近年、 標高の高さが生み出す寒暖差と火山灰性の肥沃な土壌によりトップクオリティのコーヒーチェリーが栽培される 有数の生産地としてイルガチェフェやシダモなどとともに 知られるようになりました。 アナソラ・ウォッシングステーションは 国内規格によりグレード1を満たす高品質なコーヒーの生産を掲げており、 ナチュラルプロセスにおいて運び込まれたチェリーは、 もう一度選別が行われ、熟度の良いチェリーのみに分けられます。 その後テーブル番号が振られたアフリカンベッドに運ばれ、 攪拌、選別を繰り返しながら約3週間かけて理想的な水分値に仕上げられます。 高地栽培によりゆっくりと熟度を増したコーヒーは この土地ならではのエキゾチックな香りを伴い 口の中で甘く広がっていきます。 まずブラッドオレンジを思わせる香りが広がり その後、キウイや白ブドウのような シロップに似た質感の甘みを感じます。 次いでシソのようなハーバルな印象があり アフターのナチュラルらしいワイ二ーな発酵感が 飲みごたえあるカップを作り上げています。 ホットでじっくりとご賞味ください。
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コロンビア ティピカメホラード サーマルウォッシュ
¥1,200
—————————————————— 生産地:ウィラ 生産者:エル・ディビソ 精製プロセス:サーマルショックウォッシュド 品種:ティピカメホラード 標高:1,750−1,850m フレーバー:メロンキャンディ、黄桃、ライチ、緑茶、ファンシー —————————————————— コロンビア南部に位置するウィラは 火山性の肥沃な土壌を持つ国内有数のコーヒー生産地です。 エル・ディビソ農園はこの地で30年コーヒー栽培に 従事し原生林の保全・生態系の維持といった 環境保護活動にも積極的に取り組んできました。 2代目の農園主で現在の代表であるネストルさん・アドリアンさんは 幼い頃から身近にあったコーヒーについて 官能評価の側面からより理論的で厳格な管理によるアプローチをもって 新しい価値を見出すことに注力しています。 2人が手がける、希少品種を用いたマイクロロットの数々は スペシャリティコーヒーの本場ヨーロッパでも各地の品評会で 鮮烈な印象を与え続けています。 今回取り扱う本品は様々な競技会でも扱われ、 現在注目をされつつある「ティピカメホラード」という品種で アラビカコーヒーの始祖「ティピカ」種がエクアドルで 品種改良され収量や耐病性、カップクオリティが大きく向上したものです。 そもそもティピカは広く好まれる味わいを特徴とするため、 遺伝子的に私たちの嗜好に合う味わいであることは確かだと思います。 本品はそのティピカメホラードに、コーヒーチェリー由来のモストと呼ばれる発酵液を用いて発酵を促したあと、熱湯で洗浄することによって 過発酵を防ぎポジティブなフレーバーだけを抽出した きめの細かい精製が施されています。 口に含んだ瞬間にメロンキャンディのような 舌を包みこむ濃密な甘みを感じます。 温度の変化によっても様々なフルーツの様相を見せるため じっくり味わっていただきたいです。 トップオブトップの味わいをぜひご賞味ください。
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コロンビア ピンクブルボン サーマルウォッシュ
¥1,200
—————————————————— 生産地:ウィラ 生産者:エル・ディビソ 精製プロセス:サーマルショックウォッシュド 品種:ピンクブルボン 標高:1,750−1850m フレーバー:ピンクグレープフルーツ、ネーブルオレンジ、温州みかん、コリアンダー、フローラル、エキゾチック —————————————————— コロンビア南部に位置するウィラは 火山性の肥沃な土壌を持つ国内有数のコーヒー生産地です。 エル・ディビソ農園はこの地で30年コーヒー栽培に 従事し原生林の保全・生態系の維持といった 環境保護活動にも積極的に取り組んできました。 2代目の農園主で現在の代表であるネストルさん・アドリアンさんは 幼い頃から身近にあったコーヒーについて 官能評価の側面からより理論的で厳格な管理によるアプローチをもって 新しい価値を見出すことに注力しています。 2人が手がける、希少品種を用いたマイクロロットの数々は スペシャリティコーヒーの本場ヨーロッパでも各地の品評会で 鮮烈な印象を与え続けています。 本品は常用品種であるブルボン種が突然変異した 「ピンクブルボン」という品種で完熟した果実が ピンク色をしているのが特徴です。 通称レッドブルボンと呼ばれる常用のものと比べて フローラル、柑橘、明るいベリー感といった印象が強いです。 本品はそのピンクブルボンに、 コーヒーチェリー由来のモストと呼ばれる 発酵液を用いて発酵処理を加えたあと、熱湯で洗浄することによって 過発酵を防ぎつつも豆の持つフレーバーを強調する 精製が行われています。 口に含んだ瞬間に力強くフローラル・ピングレ感。 その後、みかんのようなこっくりとした甘みも感じつつ ほのかに香るスパイスの様相が好印象です。 個人的にはピンクブルボン、最近一番推している品種なので ぜひ一度お試しください。
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コロンビア スーダンルメ サーマルショックナチュラル
¥1,400
SOLD OUT
—————————————————— 生産地:ウィラ 生産者:ブエノスアイレス農園 精製プロセス:サーマルショックナチュラル 品種:スーダンルメ 標高:1,750m フレーバー:ラズベリー、ザクロ酢、チョコ、イチゴ・エクスプロージョン —————————————————— コロンビア南部に位置するウィラは 火山性の肥沃な土壌を持つ国内有数のコーヒー生産地で 最も品質保持性に優れる手摘みによる収穫が主流です。 小規模区画の農家から形成される同地域のコミュニティは お互いの結びつきが強く、積極的な交流・技術の伝授が行われています。 ブエノスアイレス農園はこの地で20年以上も農園を経営し、 持続可能な農法を体現しつつ行政と協働、 地域への教育役としても貢献しています。 同農園は国内でも希少なナチュラルプロセスを得意としており、 本品は通常のナチュラル精製を行う前にサーマルショックと呼ばれる 温水処理および嫌気性発酵を加えることで 品種の持つ風味特性をより強化しています。 また本品種「スーダンルメ」はアフリカ・スーダンにルーツがあるとされる 品種で、収穫が安定しづらいことから流通量があまり多くはないため非常に希少性が高いのも特徴です。 (個人的には、スーダンルメがブルボンの突然変異種であることから、同様にブルボンの変種であるカトゥーラなどが積極的に扱われているコロンビアだからこそ高品質な仕上がりになっているのではないかとかんがえます。) 過去にはWBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ)で使用した選手が優勝するなど、近年注目されつつある品種です。 フレーバーとしては、ナチュラルならではの圧倒的なベリー感がホットでもアイスでも感じられます。ラズベリーやザクロのような赤い果実の中に高カカオチョコレートのような上品なコクがあります。 コロンビアのナチュラル精製は発酵感が強い印象を持っていましたが、こちらは派手な風味ながら、非常にバランスの取れた味わいです。 少し値段は張りますが、一度ご賞味いただきたい逸品です。
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ペルー ゲイシャ ウォッシュド
¥2,000
—————————————————— 生産地:クスコ地方 ラ・コンベンシオン郡 ケジョウノ地区 生産者:トゥンキマユ農園 精製プロセス:ウォッシュド 品種:ゲイシャ 標高:1800−2100m フレーバー:ドライマンゴー、フローラル、シトリック、ローズマリー —————————————————— ※焙煎日から豆の場合は10日、粉の場合は3日-1週間ほど置くと香りがよく感じられます。 トゥンキマユ農園が位置するクスコ地方は マチュピチュ遺跡への玄関口でもある町アグアスカリエンテスを含む 雄大な山々に囲まれた地域です。 トゥンキマユ農園は代々家族経営されてきた農園で ここ数年、約半数の農地を利用しスペシャリティコーヒーの栽培を行なっています。 ゲイシャ以外にもブルボンやティピカの栽培も行っており ユニークな精製プロセスにも注力しています。 本ゲイシャはウォッシュドながらドライマンゴーのような密度の濃い甘みと軽やかな酸がチャーミングです。 またアフターにはゲイシャ種ならではのフローラルさが伸びてゆき、かすかにローズマリーのようなハーバルな印象も感じます。
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ケニア ニエリ ティリク組合 ウォッシュド
¥820
SOLD OUT
—————————————————— 生産地:ニエリ カウンティ 生産者:ティリク組合 精製プロセス:ウォッシュド 品種:SL28、SL34、Batian、Ruiru11 標高:1,918m 規格:AA フレーバー:レッドカラント、レモン、フローラル、ドライトマト、ジャミー、クリーン —————————————————— ティリク組合運営するティリク・ファクトリーはニエリ カウンティに位置しています。 ニエリはケニアの首都ナイロビから北へ120km、2つの国立公園に挟まれ 国内最高峰ケニア山を望む、動植物と景観に恵まれた地域です。 標高1800mを超えるこの地域には、 ウォッシュドプロセスに不可欠な無垢で清らかな山水が豊富にあり 精製されたコーヒー豆の品質は折り紙つきです。 ティリク ファクトリーは同組合が唯一所有するファクトリーであり、 他の組合から独立して創業後、この地の利を活かしたコーヒーの生産を 20年以上にわたって行ってきました。 長年培ってきた同組合のコーヒーへの信念は使用機材にも及びます。 彼らが使用するパルパー(精製の際に果肉と種子の部分を分ける機械)は 従来のものに比べ精製処理に使用する水量が少ないため環境的です。 本クロップは赤すぐり(レッドカラント)やレモンの心地良い酸を感じ、 フローラルなフレーバーが華やかです。 クリーンでみずみずしい印象に ほのかにドライトマトやジャミーなアロマが交じりエレガンスを感じます。 ホットはもちろんアイスにもおすすめです。
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【ビギナー限定】スターターキット
¥815
コーヒー豆、ドリッパー、フィルターが 一緒になったビギナー向けのキットです。 「コーヒーに興味があるけど何から始めたらいいの?」 「ドリップバッグじゃ味気ないな、、」 「自分でコーヒーを淹れて飲むなんて丁寧な暮らしじゃない?」 そんな心の声にお応えして、 「これだけあれば始められる!」キットを作ってみました。 浅煎りコーヒーラバーを増やしたい、、! そんな静かな情熱のもとお値段も頑張りました。 数量限定販売となりますが、ぜひお買い求めください。 キット内容 ————————— ・コーヒー豆(粉)60g ・折りたたみ式ドリッパー 1つ ・フィルター 10枚
イベント出店、ケータリングサービスなども承ります。
まずはお気軽にご相談ください。
バイネームとはビジネスで「ご指名の」
という意味で使われる言葉です。
お選びいただいたコーヒーについて
香りや味といった官能表現に留まらず
産地の風土や品種、精製方法、
また生産者からコーヒーへ注がれる信念をお伝えし
より深い購買体験をご提供することを
ポリシーとしています。
当店でのコーヒーとの出会いを通して
お客様ご自身の趣味趣向を新発見いただけるよう
コーヒー体験に役立つ情報をご提供いたします。
またコーヒーのラインナップや
サービスでお客様へ還元し、
ひいては当店を「バイネーム」で
選んでいただけるよう邁進して参ります。
